三国ヶ丘で腰痛お任せ！ギックリ腰の原因と対処法

2021/11/06

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皆さんこんにちは！堺市の三国ヶ丘にある台場整骨院です！

本日は「ぎっくり腰」についてですが、経験された事がある方はもちろんわかると思いますが、かなり痛いですよね（笑）きついレベルだと立てないですからね、、、。

そんなぎっくり腰は何で起こるのか？

１・疲労の蓄積

２・姿勢の悪さ

３・運動不足・体の硬さ

４・内科的要因

身体のケアをせずに使いっぱなしだったり、普段から姿勢を悪くして過ごして、運動習慣もなければぎっくり腰になってしまう可能性が高まります。

なんかこうやって書けば「たしかにな」と思うでしょうけど、身体のケア・姿勢を良くする・適度な運動やストレッチをしっかり継続できている人がどれだけいるだろうか。おそらくですがこの記事を見ている人は少なからず１～３までは当てはまるのではないでしょうか。

＜なってしまった場合＞

もしぎっくり腰になってしまった場合は、まずベッドで横向で少し丸くなって寝るのが良いです。仰向けは腰に負担がかかるのでNGです！そして患部をアイシング（冷却）しましょう。炎症を起こしているので２～３日はアイシングをしていただき、少し痛みが落ち着いたら温めて筋肉を緩めるようにしましょう。ずっと安静にしていても筋肉が固まってしまうので動けるのであれば積極的に運動（ウォーキングなど軽めから）を始めると回復力もアップしていきます。仕事を休めなくて無理をされる方が多いのが現状ですので、そんな方は寝る前にロキソニンを飲んで痛みを引かしてください。仕事中はどうしても辛い時だけにしましょう。ロキソニンは決して治る薬ではありませんし、痛みの神経を麻痺させているだけなので効果が切れれば痛みは戻ります。

もちろん同時に治療院で適切な処置を受けたほうが良いですので

もしお近くでお困りの方がいましたら気軽にご連絡を！

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